屈折矯正
Refraction correction近視、乱視の矯正は眼鏡やコンタクトレンズが一般的ですが、眼鏡がわずらわしい、コンタクトをつけると目が乾く、職業的に裸眼が好ましい、などの理由で眼鏡やコンタクトが難しいことがあります。
近視、乱視を治す手術を屈折矯正手術といいます。現在は眼内コンタクトレンズとレーシック(LASIK)が代表的な手術方法ですが、安全性、長期視力成績の点から、眼内コンタクトレンズが主流になりつつあります。
当院では日本で承認されている唯一の眼内コンタクトレンズ「ICL」を導入しています。また、手術が受けられない18歳未満の方にはオルソケラトロジーをおすすめしています。
※競艇選手を志望されている場合は18歳未満でもご相談ください。
当院の屈折矯正治療
- 最も安全な近視矯正手術「ICL」
- オルソケラトロジー
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オルソケラトロジーとは、寝ている間に装用すると視力が回復するハードコンタクトレンズです。日中はコンタクトレンズやメガネなしで生活ができるようになります。
ICLやレーシックを受けられない18歳未満の方に向いています。